1. Roblox StudioのSmokeとは
Roblox Studioには、Smokeという機能があります。Smokeを使うことで、ゲーム内に煙を追加することができます。
以下では、実際にSmokeを使用してみます。
2. 使用する機能
・Smoke
3. Smokeの簡単な使い方
まず、Roblox Studioを起動します。今回は、テンプレート「Baseplate」を使用します。

今回使用するSmokeは、MODELタブのGameplayの中のEffectsにあります。
さっそく、Smokeをクリックしてみます。

WorkspaceにSmokeが追加され、ゲーム内に煙が発生しました。

Smokeのプロパティを変更して、その変化を見てみます。
Color
SmokeのプロパティにあるColorを変更すると、煙の色が変わります。

Opacity
Opacityを小さく(0.5→0.1)すると、煙が若干透明になります。

Opacityを大きく(0.1→1)すると、煙が濃くなります。

RiseVelocity
RiseVelocityを小さく(1→0.1)すると、煙の上がる幅が小さくなります。

RiseVelocityを大きく(0.1→25)すると、煙の上がる幅が大きくなります。

Size
Sizeを小さく(1→0.1)すると、全体的に煙が小さくなります。

Sizeを大きく(0.1→100)すると、全体的に煙が大きくなります。





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